生検検査とは
ファイバースコープなどで採取された小さな病変を顕微鏡で観察する検査です
目的
- 超音波や内視鏡でみつかった病変が腫瘍か炎症か、あるいは病変が腫瘍であった場合、悪性か良性かを診断します。
それにより、手術方針や治療方針を確定をします。
手順
- 切除された生検をホルマリンに入れます
- 特殊作業を施し、2/1000oの厚さに薄く切ります
- ヘマトキシリンエオジン染色(病理で通常行われる染色)を行い、標本を作り上げます
- 光学顕微鏡で病理医が観察し良性・悪性の診断を行います
検査時間
採取されてから、2〜3日後に結果を報告します
種類
- 食道・胃・大腸などの消化器臓器
- 前立腺・膀胱などの泌尿器臓器 など



