メニュー

腹部超音波検査

検査目的

  • 肝臓・胆嚢・腎臓・脾臓・膵臓・膀胱・消化管などの臓器の形の異常や、内部に病変がないかを検査します。(例えば、腫瘤の有無・結石の有無などです。)痛みが殆どなく、簡便に出来る為、最初に行われやすい検査の1つですが、病態の把握や経過観察に役に立ちます。

検査時間

  • 約10〜20分程です。
    (場合によっては、長くかかる事もあります)

超音波装置

検査方法・手順

  • 以下の手順で検査・撮影をします。
    1. 検査時は服を捲り上げていただき、スカートやズボンは少し下げ、お腹を広く出していただきます。
    2. 検査を始める前に検査部位にゼリーを塗ります。
    3. 探触子を検査部位に密着させて、臓器を観察していきます。
      • お腹を検査する時は呼吸を調節していただきます。
        呼吸により体内の臓器は多少移動しますので、これを利用して見えづらい臓器を移動させてより良く見える状態にして観察していきます。
    4. 検査が終わりましたら、体のゼリーを拭き取って検査終了です。

エコー画像:肝臓

エコー画像:胆のう

注意事項

  • 上腹部の超音波検査を午前に行う場合は朝食を、午後に行う場合は昼食を、絶食していただきますようお願い致します。
  • 腎臓と膀胱のみの超音波検査の場合は食事をされてもかまいませんが、他の検査がある場合、食事が検査結果へ影響を及ぼす場合がありますので、食事の可・不可は看護師にお尋ねください。
  • お茶・水は飲まれてかまいません。
戻る