メニュー

腎臓超音波検査

検査目的

  • 前立腺の形や大きさ、また前立腺内部及び周囲の状態を超音波で調べる検査です。腹部から行う通常のエコー検査では、前立腺の詳細は分かりづらいですが、肛門より専用の探触子を挿入することにより、前立腺のすぐ近くに超音波の機械をあてることができますので、前立腺の内部の情報を得ることができます。前立腺の大きさを計測することも可能ですし、前立腺癌を診断するのにも役に立つ検査です。

検査時間

  • 約5〜15分で終了します。
    (場合によっては、長くかかる事もあります)

検査方法・手順

  • 以下の手順で検査・撮影をします。
    1. ズボン、下着は脱いでいただき、検査用のパンツに着替えていただきます。
    2. 内診台に座っていただき、主治医が来るまでお待ちください。
    3. 待たれている間、技師が機械の準備を行ないます。
    4. 主治医が来たら開脚し内診台を上げ、探触子を肛門から挿入し前立腺を観察します。
    5. 検査中は体の力を抜き楽にしてください。
    6. 検査が終わりましたら内診台の高さが下がるまでお待ちください。
    7. 内診台が完全に下がりましたら着替えていただき検査終了です。

前立腺専用超音波装置

前立腺超音波専用プローブ

注意事項

  • 膀胱内に尿がある程度貯まっているほうが良い検査が出来ますので、検査前の排尿は控えてください。(尿が我慢できそうにない時は、看護師又は検査者に申し出て下さい)
  • 便が直腸内に停溜していますと、内部が良く見えづらい場合がありますので、検査前はできるだけ排便を済ませていたほうがよろしいです。
  • 痔瘻があったり、最近、痔瘻の手術等をされた方は、検査前に検査者に申し出て下さい。
  • 検査中や検査後に気分が悪くなったり、めまいがしたら検査者に申し出て下さい。

用語解説

前立腺癌:
前立腺に発生する男性特有の癌です。外腺より発生すると考えられており95%が腺癌です。
痔瘻:
肛門の周囲が化膿し、切開や自然に膿がでたあと穴がふさがらず、いつまでもそこから膿が出続けたり、直ったと思ったらはれてきて、繰り返し膿がでるような症状のことです。
戻る