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尿
- 尿は腎臓で作られており、一日約1000〜1500ml排泄されます。
(ただし、季節、体温、飲料水などによって400〜3000mlと変動します)
検査目的
- 尿の成分は、身体に不必要な老廃物や多く取り過ぎた物質が含まれ、血液成分をある程度反映するので腎疾患だけでなく、肝臓など他の疾患の診断にも役立ちます。
採取法
- 各自トイレにて、用意された容器(紙コップ)に中間尿を採ってもらいます。
採取量
検査方法
- 尿定性(所要時間:5〜10分)
色・混濁・PH・比重・蛋白・糖・ウロビリノーゲン・亜硝酸塩・白血球・ ケトン体・潜血の項目を検査します。
全自動尿分析装置
- 尿沈さ(所要時間:10〜30分)
赤血球・白血球・上皮細胞・円柱・細菌・が尿1μl中何個あるかを検査します。
白血球
赤血球
上皮細胞
注意事項
- 女性の場合、生理中であれば申しでてください。
- 羞恥心や不潔感等から尿コップに、テッシュペーパーで蓋をしたり、包んだりしないで下さい。
- 尿が採れない時や尿量が少ない時は、その旨を申しでてください。
用語解説
- 中間尿:
- 出始めと終わりの尿は採らないで、中間部分だけを採った尿の事です。
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