
検査目的
- 心臓が原因で、脈の乱れ、胸の痛み、動悸などの症状がある方に、不整脈や挟心症、心筋梗塞が起こっていないかを見ます。
心電図検査装置
中には、心電図に現れない方もいます。患者様には苦痛を与える事のない検査です。
心電図波形
検査時間
- 5〜10分です。(検査内容によっては、約20分間かかる方もいます)
検査方法・手順
- 胸が出るように肌着をめくりあげます。(衣類を脱いでしまう必要はありません)
- 手首と足首を出します。(ストッキングは脱いでください)
- 仰向けに休んで頂き、手首・足首・胸部をアルコール綿で拭き電極を装着します。
- 力を抜き動かないようにし検査を開始します。
一般的な検査風景
- 胸部に6箇所の電極
- 両手首に1箇所づつの電極
- 両足首に1箇所づつの電極
注意事項
- アルコールで皮膚が荒れる方は事前にお申し出ください
- 開始から終了までは、10分は要しますので、特に気分の悪い方はお申し出ください。
- 患者様の状態や検査の流れで、検査の順番が前行することがあります。御協力ください。
用語解説
- 不整脈:
- 体の中で何からの異常・障害が起こり、脈が乱れる事です。
- 挟心症:
- 心筋の酸素不足により、一過性に胸部の違医感を生じる病気のことです。
- 心筋梗塞:
- 冠状動脈(心臓を養う血管)の一部の血液の流れが途絶えたために、その部分の心筋に栄養や酸素が不足し心筋細胞が壊死してしまう病気です。
戻る