技術部紹介 リハビリテーション科

 

359床の急性期病院に対応したリハビリを提供しています。
なるべく早期にリハビリテーションを開始し、離床を促すことで2次的な合併症の予防に努めています。
また寝返り・起き上がりや歩行などの基本的動作能力訓練や筋力増強訓練、関節可動域訓練、
呼吸訓練、全身持久力訓練などで早期のADL(日常生活活動)自立を目指しています。


施設基準は「運動器リハT」「呼吸器リハT」「脳血管リハV」「心大血管リハT」

を取得しています。入院患者様を対象に行っており、外来リハビリテーションは行っておりません。

 

スタッフ構成

  • 理学療法士 7名

患者様への『質の高い訓練・治療』を目指し、『気配り・目配り・心配り』を忘れずに患者様との

より良いコミュニケーション、信頼関係の中でリハビリテーションができたらと考えております。

 

業務内容

当科では、以下のような方々を対象に業務を行っています。

 

運動器疾患 上・下肢の骨折などの複合損傷(骨、筋・腱・靭帯、神経、血管のうち3種類以上)。
関節の変性・炎症性疾患などの慢性の運動器疾患。
乳癌術後。腰椎椎間板ヘルニアなど。
呼吸器疾患 肺炎、無気肺などの急性発症した呼吸器疾患。 
胸部外傷などの呼吸器疾患。
癌(肺、食道、胃、肝臓、咽頭、喉頭)の術後。 
慢性閉塞性肺疾患(COPD)、
気管支喘息などの慢性呼吸器疾患
脳血管疾患 脳梗塞などを急性発症した脳血管疾患。 脳膿瘍、脳腫瘍などを急性発症した中枢神経疾患。 パーキンソン病などの慢性の神経筋疾患。
 
心大血管疾患
急性心筋梗塞、狭心症発作、その他の急性発症した心大血管疾患、又はその手術後。
慢性心不全、末梢動脈閉塞性疾患、その他の慢性の心大血管疾患により、一定程度以上の呼吸循環機能の低下している状態。

  • 脳卒中の片マヒ
  • 整形外科疾患(骨折や切断、筋損傷、腱損傷、腰椎椎間板ヘルニアなど)
  • 外科術後(開胸・開腹術後)
  • 呼吸器疾患(肺気腫や結核後遺症など)
  • 血液内科疾患(骨髄移植後など)

 

主に急性期リハビリテーションとして、可及的早期にリハビリテーションを開始し、離床を促すことで、
2次的な合併症(関節拘縮、筋力低下、体力低下、無気肺など)の予防に努めています。

 

また寝がえり、起き上がりや歩行などの基本的動作能力訓練や筋力増強訓練、関節可動域訓練、呼吸訓練、全身持久力増強訓練などで早期のADL(日常生活活動)自立を目指して行っています。