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〒812-0033 福岡県福岡市博多区大博町1-8

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がん診療のご案内

Cancer Oncology

妊よう性温存治療について

妊よう性温存治療(精子凍結)について

はじめに

不妊は、小児がん等、10 代~40 代の患者さんにとって大きな問題です。
がんと診断され、その後治療する過程において、手術、放射線治療、化学療法による生殖機能の低下も妨げられない場合もあります。
すぐに治療を受けなければならない患者さんは生殖機能の温存が難しい面もありますが、治療まで多少時間がある場合、生殖機能を温存する方法があります。
当院では、がんの治療医と生殖医療を行う医師が連携して、がんの治療によって生殖機能の低下や不妊になるリスクのある患者さんをサポートしております。

がん・生殖医療

がん治療後に子供を授かる可能性を残すために、がん治療の開始前に、生殖医療技術を使って、妊孕能(にんようのう:妊娠する能力)の温存を試みることをがん・生殖医療と呼んでいます。

生殖温存療法

男性の場合

精子凍結

※当院、サテライトクリニックで対応しております。
泌尿器クリニック 連絡先 (092)283-5121
液体窒素(-196℃)で精子を凍結します。

女性の場合

未受精卵(卵子)凍結受精卵(胚)凍結、卵巣組織凍結 等があります。

※当院、サテライトクリニックで対応しておりませんのでがん相談支援センターよりご紹介させて頂きます。
がん相談支援センター 連絡先 (092)291-3452(直通)

患者さんの手順

費用について(目安)

生殖機能の温存治療にかかる費用は、医療機関によって異なるので一概に 言えませんが、
 男性(精子凍結保存)は、約5~10万円、
 女性(胚か卵子の凍結保存)40万(卵巣凍結保存)が60万円 前後です。
また、保存期間の管理料として、年間約2~6万円かかるところが多いようです。

※福岡県在住の方に限り、福岡県で助成制度も行っております。
詳しくは、福岡県ホームページ【~生殖機能を温存し、希望を持ってがんの治療を~】をご覧ください。

知ってほしいこと

  • ①がんの治療が最優先だということは忘れないでください。
  • ②生殖医療が発展してきていますが、生殖機能を温存しても必ず妊娠・出産までこぎつけるとは限りません。

相談無料

● がん相談支援センター

当院では患者様やご家族のがんの医療に関するお悩みやご質問をお受けする相談窓口を設けております。がんに関係する事であれば、何でもお気軽にご相談下さい。

対応時間
9:00 ~ 17:00(月曜日~金曜日)
電話番号
092-291-3452(直通)

予約受付

● 原三信病院 泌尿器クリニック

当クリニックは原三信病院(本院)の近くで、サテライトとして診療しております。

対応時間
9:30 ~ 13:00/14:00~17:00(月曜日~金曜日)
電話番号
092-283-5121(直通)
FAX
092-283-5131(直通)
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