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低侵襲手術支援ロボットの特徴
低侵襲ロボット支援手術の特長
- 体への負担が少ない
数カ所の小さな切開部から手術を行うため、傷が小さく、出血も抑えられ、手術後の回復が早く、患者さんの負担が軽減されます。 - 鮮明な3D(3次元)画像
コンソールモニターには高画質で立体的な3Dハイビジョンシステムの手術画像が映し出されます。 - 精密な動きを再現
医師がロボットアームに装着されている鉗子やメスを操作します。ダビンチの鉗子はリスト構造を持ち、人間の手より大きな可動域と手ぶれ補正機能を備えています。 - 低侵襲ロボット支援手術の実績
ダビンチは今日までに世界中で約250万件(2015年現在)のさまざまな外科手術で使用されてきました。
ダビンチは世界の外科手術に大きな変革をもたらしています
