メニュー

〒812-0033 福岡県福岡市博多区大博町1-8

TEL092-291-3434092-291-3434

FAX092-291-3424

null

技術部紹介

Co-medical Dept.

臨床工学科-機器の定期点検

機器の定期点検

シリンジ・輸液ポンプ定期点検

中央管理しているシリンジポンプ・輸液ポンプおよび手術室管理のシリンジポンプ・輸液ポンプを3ヶ月毎定期点検を行なっています。点検内容は、外観・セルフチェック・バッテリーチェック・アラームテスト・流量テスト・閉塞圧チェック等を行いデータ管理しています。

定期点検

作動中機器の点検

作動中の人工呼吸器の点検

週2回作動中の人工呼吸器(マスクベンチレーターも含む)の作動状況をPDAにてチェックを行なってます。
点検内容は、電源関係・ホースアセンブリ・回路・アラーム設定・換気モード・酸素濃度・PEEPレベル・一回換気量・分時換気量・呼吸回数・トリガー感度・フィルターの汚れ・本体からの異音、異臭・人工鼻・閉鎖式吸引チューブ等をチェックし、スタッフにアドバイスも行います。また吸引器の回路の交換も行なっています。

作動中の人工呼吸器の点検
作動中の人工呼吸器の点検
作動中の人工呼吸器の点検

病棟の機器の点検

年2回病棟のME機器の点検を行なっています。(除細動器は月1回)
点検機器は、生体モニター・BEDサイドモニター・ネブライサー・ポータブル吸引器・除細動器等です。
点検項目は、外観チェック、ACコード、つまみ類(ボタン)、ディスプレイ、フィルター、バッテリー、アラーム、記録用紙等をチェックしています。除細動器は実際に30ジュールのエネルギーを投下しテストを行なってします。

病棟機器の点検
病棟機器の点検
病棟機器の点検

機器の修理およびオーバーホール

病棟・外来棟で破損や故障したME機器を修理できるものは院内修理を行なっています。シリンジポンプ・輸液ポンプに関しては、メンテナンス講習を受講し部品交換を行なっています。院内修理できないものは従来通り業者およびメーカーに修理依頼しています。修理全体の70%が院内修理でコスト削減に務めています。

人工呼吸器は1年に2回定期点検を行なっています。点検項目は、接地抵抗・漏れ電流・バッテリー・パワーサプライ・換気量・酸素濃度回路内圧等をチェックしています。さらに稼働時間が機種により10000・15000・20000時間経過した人工呼吸器に対してオーバーホールを行い部品交換を当院で行なっており人工呼吸器の安全性をキープしています。

機器の修理およびオーバーホール
機器の修理およびオーバーホール
機器の修理およびオーバーホール

呼吸器サポートチーム(RST)活動

人工呼吸器(マスクベンチレータも含む)を装着している患者様に対して呼吸器および周辺環境をベストな環境にするためチームで回診を行なっています。

(メンバー)

  • 呼吸器科医師2名
  • 看護師(呼吸療法管理士)2名
  • 理学療法士(呼吸療法管理士)1名
  • 臨床工学技士(呼吸療法管理士1名)2名

以上のメンバーで月2回(第1・3水曜日)RST回診を行なっています。
主に呼吸器の設定値・ガスホースアセンブリ・回路・挿管チューブの固定・患者の口腔内人工鼻・閉鎖式吸引チューブ・呼吸音・四肢拘宿等をチェックリストでチェックし変更が必要なケースは係りの看護師に指示・アドバイスを行い。RST回診の内容を電子カルテに記載しています。

RST活動
RST活動

機器の教育研修

医療機器の研修が義務付けられた臨床工学科では、様々な研修を行なっています。

  • 新人教育としてシリンジポンプ・輸液ポンプ・人工呼吸器(初級)・AEDを行なっています。
  • 中堅者教育としてシリンジポンプ・輸液ポンプを行なっています。
  • 小グループ勉強会 人工呼吸器(マスクベンチレータも含む)操作方法(中級)
  • 新規機器採用時中央にて職員宛に研修開催しています。
  • 病棟・外来で依頼された機器に対する研修を行なっています。
機器の教育研修
機器の教育研修
機器の教育研修

ハイパーサミア(がん温熱療法)

ハイパーサーミアとは、がんに対する温熱療法をさします。人間の細胞は42.5℃以上に 温度が上昇すると死滅します、これを利用し、がん細胞だけをターゲットに加温し細胞を 死滅させようと考案された治療法です。
また、41℃程度の低い温度においても放射線や抗がん剤の効果を高めると共に免疫機能が 活性化されることもわかっています。

ハイパーサーミア
ハイパーサーミア