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検査紹介

Examination Info

病理組織検査を受けられる方へ

組織検査とは?

人体から採取した組織を顕微鏡で観察し、評価する検査です。
切除された組織はホルマリンに一日つけ、2/1000㎜の厚さに薄く切り標本を作製し、染色を行います。作製された標本を病理医が顕微鏡で観察し、切除された組織が正常な細胞か、悪性の細胞かの診断を行います。検体の種類によって検査目的が異なります

生検

内視鏡などで肉眼的に変化が見られる病変の粘膜の一部分を採取し、組織の診断を行います。病変が炎症による変化なのか、ポリープなどの良性の変化なのか、癌なのかなどの診断をし、その診断結果により、手術方針や治療方針を確定します。

検査

手術検体

手術により摘出された臓器を、肉眼的、顕微鏡的に観察する検査です。
生検と同じように病変の診断を行うだけでなく、病変の深さや広がりの程度、病変が手術により完全に切除されているか否か、転移の有無なども検索します。

術中迅速診断

通常の病理組織診断では,組織の採取から1日以上の時間が必要です。
手術などで,手術中に採取された組織の診断結果が短時間で必要なとき,行われる組織検査方法です.手術中に緊急に必要となる場合もあり,病理検査室では病理医と技師が,常時対応しています。
組織を急速に冷凍し、固まったブロックを薄く切り標本を作製します。簡易的に染色を行い15分ほどで診断を行います。術中迅速により組織の良・悪性や、リンパ節転移の有無を診断し、手術中に臓器の切除範囲や術式の変更などを決定します。

  • 食道・胃・腸・肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓
  • 膀胱・腎臓・子宮・卵巣・前立腺・精巣
  • 乳腺・甲状腺・肺 など