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検査紹介

Examination Info

リンパ浮腫超音波検査を受けられる方へ

リンパ浮腫※1超音波検査で何が分かるの?

リンパ節切除後や放射線照射後に起こる手足の皮下組織の浮腫(むくみ)の状態を調べます。
具体的には、皮下組織の肥厚の有無、皮下組織内の液体貯留の有無、脇の腋窩や鼠径部にあるリンパ節の腫れなどを調べます。

 注意点

  • 全体を観察するために腕や足の角度を変えてもらうことがございます。もし痛みがある際には遠慮なくスタッフにお申し出ください。
  • 検査時間は所見の有無や描出のしやすさによって異なります。ご了承ください。

※1 リンパ浮腫

手術によるリンパ節切除、がん細胞や放射線照射による障害等が原因でリンパ管の流れが滞り、手足の皮下に浮腫(むくみ)を生じる疾患です。リンパ浮腫は発症すると治りづらいため、初期の段階での治療が望ましいです。症状としては、手足の太さに左右差がある、関節が曲げづらい、手足が重い、皮膚が透けず血管が見えづらくなった等があります。

検査時間

  • 約20~30分
    (場合によっては、長くかかる事もあります)

検査の方法・手順

  • 以下の手順で検査・撮影をします。
    1. 【上肢の場合】
      両腕全体が見えるよう、上半身の衣類は脱いでいただき、検査用のタオルを胸元に巻きます。
    2. 【下肢の場合】
      両足全体が見えるよう、ズボンの場合は脱いでいただき、スカートの場合は足の付け根までまくり上げます。検査部位に検査用のゼリーをつけて、探触子をあてる場所をずらしながら皮下組織の状態を観察していきます。温めたおしぼりをお渡しします。ゼリーを拭き取っていただき検査終了です。
装置検査風景
リンパエコー画像