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検査紹介

Examination Info

経口小腸検査

経口小腸検査

検査目的

X線透視装置

X線透視装置

  • 造影剤(硫酸バリウム)を飲んで腸に異常がないかX線撮影をする検査です。
    • 小腸の形態学的な評価
    • 狭窄・潰瘍・炎症・腸閉塞・癒着などの有無
    • 術後消化管の状態の評価

検査時間

  • 検査時間は患者様によって30分前後で終了場合や、3時間以上かかる場合もあります。

検査方法・手順

  • 撮影方法は以下の通りで、合計20枚前後を撮影します。
    • 撮影前にバリウムを250ml飲んで頂き、バリウムが小腸に達するまで30分程度右側を下にして横になって頂きます。
    • 撮影を始めて行きます。医師のマイクの指示に合わせて角度を変えながら(左右に体を傾けたり、回転したりしながら)撮影して行きます。
    • 小腸全体にバリウムが達していれば検査は終わりですが達していない場合、時間を置いて撮影します。
    • 小腸全体にバリウムが行き渡るまでこれを何度か繰り返します。
    • 機械でお腹を押さえて撮影する時があります(圧迫像)。痛かったら遠慮なくおっしゃって下さい。

小腸造影画像

小腸造影画像

小腸造影画像(圧迫像)

注意事項

一般的な検査風景

  • 前日は夜9時までに食事をとり、それ以降は絶飲・絶食です。
  • 検査当日は、朝から絶飲・絶食です。(たばこもいけません)
  • アレルギーのある方は申し出て下さい。
  • 妊娠またはその可能性がある方は申し出て下さい。
  • バリウムは便と一緒に排泄されます。
    検査終了後は水分を充分に摂取して下さい)

用語解説

造影剤
目的臓器や血管を染めて、画像で見やすくするためのお薬の事です。
硫酸バリウム
白い液体の造影剤で、便などと一緒に肛門より排泄されます。胃透視、注腸、小腸透視のような消化管造影検査に使用されます。
腸閉塞(イレウス)
腸内容の通過障害が頭らかの原因によりおこり、腸液、ガス、糞便などが腸内腔に充満し、排便や排ガスがなくなり、腹痛、嘔吐、腹部膨満などの症状が起こります。