メニュー

〒812-0033 福岡県福岡市博多区大博町1-8

TEL092-291-3434092-291-3434

FAX092-291-3424

null

検査紹介

Examination Info

心臓カテーテル検査

心臓カテーテル検査

原理

X線血管撮影装置

  • 手や足の動脈血管からカテーテル(血管より細く長い管)を挿入し、造影剤を注入しながら連続的にエックス線撮影し、心臓を栄養する血管〔冠動脈〕(造影剤が含まれる)をよりよく描出します。

検査目的

  • X線造影剤を使用して心臓や心臓の血管[冠動脈]の造影を行い、
    1. 心臓の内圧測定
    2. 心臓の血中ガスの分析、血液量の測定(駆出率)評価。
    3. 血管の形状(狭窄、閉塞)などの診断を行い、
    4. 血管の形状の改善
      • 狭窄部を広げたり、
      • 閉塞した血管を再開させたり、
          などの治療を目的としています。

検査時間

  • 検査時間は、検査・治療部位によってまちまちです。(該当する検査の資料を参考にして下さい)
    目安として、検査が1時間前後、治療が2時間~3時間前後です。

検査方法

  • 検査方法は、検査部位によってまちまちです。(該当する検査の資料を参考にして下さい)
    *手首(橈骨動脈)から造影カテーテルを入れる場合
    1. 検査寝台に寝ていただきます。(通常仰向け)
    2. 手首(橈骨動脈)付近の消毒を行い、血管内にカテーテルを挿入します。
    3. 心臓(主に冠動脈)の撮影を行います。
       *撮影部位により息止めをお願いすることがあります。
    4. 検査終了後、カテーテルを抜き止血をします。

注意事項

  • 妊娠またはその可能性のある方はお申し出下さい。
  • X線を使用しますので被曝は避けられませんが、医療検査被曝は微量ですので心配いりません。
    また、当院では低線量被曝に心がけています。
  • 検査終了後、手首や足の付け根を止血するために安静度が高くなります。

用語解説

PCI
(Percutaneous coronary Intervention) 経皮的冠動脈治療
POBA
経皮的冠動脈バルン形成術