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睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは

羊・夜空イメージSASはご存知ですか? SASとは、スリープ・アプネア・シンドローム[SAS*Sleep Apnea Syndrome]日本では、”睡眠時無呼吸症候群”と呼ばれています。

睡眠時無呼吸症候群とは、気道の閉塞などの原因で、睡眠中に何回も呼吸が止まる病気です。
睡眠中には上気道筋肉の緊張の緩みがみられ、こうして狭くなった気道に空気が通るといびきが発生します。さらに筋肉が弛緩して上気道が完全に閉塞すると呼吸が止まってしまいます。このため窒息したのと同じ状態になり、血中の酸素濃度が低下します。やがて、無呼吸は激しい呼吸の再開とともに終ります。 この呼吸の停止と再開が、多い人では一晩に数百回起り、眠っている脳に無意識の覚醒をもたらし、このために充分な睡眠が妨げられるのです。また、無呼吸による低酸素血症が、心臓などに負担をかけます。
睡眠時無呼吸症候群は決してまれな病気ではありません。一般人口の2%に認められるといわれ、小児にもおこります。とくに太っている人、首が短く太い人、あごが小さい人、舌や軟口蓋が肥大している人はなりやすいといわれます。

通常の呼吸イメージ
睡眠時無呼吸症候群

症状

1.激しく大きないびき 2.日中の眠気・倦怠感 3.生活週間病の合併
お酒を飲んだ時などの一時的ないびきなどは心配ありませんが、ベッドパートナーの睡眠を妨げるようないびきをかく人は要注意です。 睡眠が不足することにより、仕事の効率が悪くなったり、交通事故や産業事故を起こす可能性があります。 睡眠時無呼吸症候群が長く続くと、高血圧、心筋梗塞、脳血管障害、糖尿病などの発症率が高くなります。

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