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ロボット支援手術(ダビンチ)

当院では、2016年4月よりダビンチによる前立腺がん手術治療を導入し、より侵襲の低い安全な手術を行えるようになりました。また、腎臓がんに対してもダビンチによる手術に取り組んでいます。

ダビンチはアメリカで開発された手術支援ロボットです。1999年にヨーロッパで、2000年にアメリカで医療機器として認可され、日本では2009年に医療機器として認可されました。2014年4月より前立腺がんに対して保険医療として認可されています

前立腺がんに対する手術治療はアメリカでは98%がダビンチで行われ、ヨーロッパ、アジアでも多数の施設で導入施行されています。

ダビンチ手術は、患者様の手術による負担を軽減し、機能温存の向上を期待できる手術ですが、患者様のがんの進行状態や併存疾患、健康状態によりその適応は決定されます(ダビンチ手術にはいくつかの条件があります)。

低侵襲手術支援ロボットとは?

ダビンチは従来の腹腔鏡手術と同じようにいくつかの小さな切開部を作り外科医の操作に従って内視鏡・メス・鉗子を動かして手術を行う内視鏡手術支援ロボットです。


  1. 「サージョンコンソール」とよばれる操縦席に座り、3D画像を見ながら手元のコントローラーを操作します。
  2. 「ペイシェントカート」の4本のロボットアームにその動きが伝わります。
  3. 「ビジョンカート」モニターに手術中の画像が映し出され、手術スタッフも同じ画像が共有されます。

低侵襲ロボット支援手術の特長

  1. 体への負担が少ない
    数カ所の小さな切開部から手術を行うため、傷が小さく、出血も抑えられ、手術後の回復が早く、患者さんの負担が軽減されます。
  2. 鮮明な3D(3次元)画像
    コンソールモニターには高画質で立体的な3Dハイビジョンシステムの手術画像が映し出されます。
  3. 精密な動きを再現
    医師がロボットアームに装着されている鉗子やメスを操作します。ダビンチの鉗子はリスト構造を持ち、人間の手より大きな可動域と手ぶれ補正機能を備えています。
  4. 低侵襲ロボット支援手術の実績
    ダビンチは今日までに世界中で約250万件(2015年現在)のさまざまな外科手術で使用されてきました。

ダビンチは世界の外科手術に大きな変革をもたらしています

主な適用手術

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