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〒812-0033 福岡県福岡市博多区大博町1-8

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採用情報

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採用情報

診療科概要・紹介

  • 原三信病院泌尿器科は、日本泌尿器科学会認定専門医教育施設である。現在の泌尿器科のスタッフは18名のうち16名が日本泌尿器科学会認定専門医で、14名が認定指導医である。
  • 悪性疾患、尿路結石、排尿障害、尿失禁、感染症、男子不妊症、EDなど乳幼児疾患をのぞく全ての泌尿器科領域の疾患に対応している。
  • 2014年の新規外来受診者数は、6,338名で、新規膀胱がん患者数は168例、前立腺がん患者数は282例、腎がん45例、腎盂・尿管がん50例と多くの受診がある。年間手術症例は2,500例を越し、2014年は経尿道的膀胱腫瘍切除315例、PVP(光選択的前立腺レーザー蒸散術)162例、腎悪性腫瘍手術43例、腎盂尿管悪性腫瘍手術38例、根治的前立腺全摘40例、女性尿失禁手術42例、尿路結石手術では、ESWL142例、PNL82例、TUL309例、また、腹腔鏡手術症例78症例など 他施設と比較しても泌尿器科領域のあらゆる分野に渡り、非常に多数の症例を経験することが可能である。
  • また、それぞれの分野にくわしいスタッフがそろっており、全員の合議により治療方針を決定しているため診断、治療の正当な考え方を身につけることができるのが当科の利点である。したがって短期間に多くの症例を経験し、泌尿器科医として非常に効率よく成長するためにはまさしく絶好の施設であるのは衆目の一致するところである。しかも、興味のある分野があればその分野をくわしく勉強することも充分可能である。
  • 学会活動も非常に盛んで2014年では37演題の学会発表を行った。当科は非常に多忙ではあるが、泌尿器科専門医を目指すのであればこれ以上の施設はあまりないものと考えている。

目標

  • 泌尿器科の専門医として、医の倫理にもとづく診療を適切に実施し、境界領域の疾患についても適切な判断が行える能力を養う。

研修項目

  • 泌尿性器の理学的検査(腎触診、前立腺触診、陰のう内容触診神経学的検査など)
  • 泌尿器科内視鏡検査(膀胱鏡、尿管鏡など)
  • 泌尿器科画像検査(IVP、UG、VCUG、RPなど)
  • 検尿、血液生化学検査
  • 尿流動体検査
  • 前立腺生検等生検検査
  • 腎機能検査
  • 泌尿器科超音波検査(副腎、腎、膀胱、前立腺、精巣など)

研修可能な疾患

  • 尿路結石(腎、尿管、膀胱、尿道)
  • 前立腺肥大症
  • 悪性腫瘍全般
    (副腎腫瘍、腎腫瘍、腎盂尿管腫瘍、膀胱腫瘍、前立腺腫瘍、陰茎腫瘍、精巣腫瘍)
  • 尿失禁
  • 間質性膀胱炎
  • 男性不妊症
  • 尿路感染症
  • 腎盂尿管移行部狭窄
  • ED
  • 腎後性腎不全
  • 尿路性器結核
  • 性感染症
  • 尿路性器先天異常(小児のぞく)
  • 尿路性器損傷

研修可能な治療

  • 外来一般診療(問診、診断、入院手術適応判断、悪性腫瘍などの定期観察等)
  • 術前術後管理
  • 尿失禁治療(薬物療法、手術療法など)
  • 男子不妊症治療(薬物療法、手術療法など)
  • 内視鏡治療(TURP、TURBT、尿道狭窄手術、TUL、PNLなど)
  • 腹腔鏡手術(根治的腎摘、腎尿管全摘、腎盂形成術など)
  • 開腹手術(腎部分切除、膀胱全摘、回腸導管造設、新膀胱形成など)

週間スケジュール

A M 病棟回診
症例カンファレンス
抄読会
泌尿器科医局会
病棟回診
P M 手術カンファレンス

外来診療、手術は毎日午前・午後に行っている

月1回:神経泌尿器カンファレンス、前立腺キャンサーボード、チーム医療

月2回:女性泌尿器カンファレンス

診療達成目標

1年次

  • 泌尿器超音波検査、造影検査、内視鏡検査が一人ででき、所見を正確に記載できるようになる。
  • 前立腺針生検、経尿道的膀胱生検などの軽度侵襲のある検査ができるようになる。
  • ESWL、泌尿器科小手術が術者として施行できるようになる。
  • 腹腔鏡手技、開腹手術手技を理解し、助手として手術に参加できるようになる。
  • TURP、TURBTなどが指導医のもとで行えるようになる。
  • 泌尿器疾患を主治医として担当し、指導医と相談しながら各種疾患の診断・治療を充分に理解する。

2~3年次

  • BPHの治療方針を決め、TURPも一人でできるようになる。
  • 前立腺癌、膀胱癌、腎癌の診断から治療方針の決定まで速やかに、進めることができるようになる
  • 泌尿器緊急疾患(尿閉、精巣捻転、膿腎症、持続勃起症など)を診断し、適切な治療を進めることができるようになる
  • 尿失禁の原因検索、治療方針決定、治療施行までを行えるようになる。
  • 腹腔鏡下手術の助手が充分に行えるようになり、一部術式の執刀ができるようになる。
  • 腎尿管全摘除術、根治的前立腺全摘除術などが指導医のもとで行えるようになる。
  • 緩和ケアを理解し、実践する。
  • 地域連携を理解し、実施できるようになる。
  • 患者・家族に対し充分な説明が行え、不安なく治療を進めることができるようになる。

その他

  • 年1回病院の主催のもと原三信病院医学総会を開催し、各診療科を中心とした学術発表を行い、各診療科間の情報交換や連携を深めている。
    このような病院独自の学術発表会は非常に特徴的であり他に例を見ない。
  • カルテは完全電子化が完了しており、診療科間の情報の共有が綿密に行われ得る。
    さらに看護部、事務部との連携が緊密で診療に集中できる体制が整備されている。
  • 当科ではがんセンター中央病院にある日本で最も質の高い臨床研究グループである
    日本臨床腫瘍グループ(JCOG)の泌尿器科グループ参加施設であり、膀胱癌と前立腺癌の臨床研究を行っている。
    豊富な症例を経験できるだけはなく、質の高い臨床研究も体験できるEBMの実際を直ちに経験できる。

申込・応募・問合せ
病院見学の受入先

  • 担当課名:総務課
  • 担当者名:弥永 伸治 (事務部副部長)
  • 電話番号:092-291-3434 内線(2650)
  • E-mail :shin-y@harasanshin.or.jp

〒812-0033 福岡市博多区大博町1-8
医療法人 原三信病院
TEL ;092-291-3434
FAX ;092-291-3424

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