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ピックアップ

ふれあい看護体験を開催しました(高校生4名が参加)

取り組み

2026年7月9日(木)、ふれあい看護体験を開催しました。

ふれあい看護体験は、「看護師を目指している」「看護の仕事を知りたい」という高校生を対象に、看護職への理解を深めてもらうことを目的として福岡県看護協会が主催するイベントです。看護師の制服を着用し、病棟見学や看護体験、看護師との交流などを通して、看護の仕事を体験します。

今回は高校生4名が来院し、看護科長によるオリエンテーションおよび看護部長による挨拶の後、東館5階病棟において病棟看護業務の見学や患者さんへの足浴・洗髪体験などを行い、看護の仕事への理解を深めてもらいました。また、現場で働く看護師との座談会では、看護の魅力ややりがいについて直接話を聞く機会を設けました。
終了後には、「実際に働く看護師を見たり話を聞いたりして、看護師になりたい気持ちが深まった。」「看護の仕事は思っていた以上に体力も必要で大変そうだが、やりがいを感じられそうだと思った。」といった感想が寄せられました。

今回の体験が、参加された生徒さんたちにとって、看護師や医療職を目指す後押しとなれば幸いです。

 看護部

2026年度ふれあい看護体験プログラム

更衣・看護体験開始

当院の制服(今回はソーシャルワーカーの制服)に着替え、看護体験がスタートしました。

オリエンテーション

はじめに、総務課職員より、ふれあい看護体験における注意事項について説明を行い、参加者の皆さんに誓約書を記入していただきました。

その後、自己紹介を行い、担当の看護科長より、スケジュールや体験内容について説明を行いました。

看護部長より挨拶

栁迫看護部長より、当院の歴史や理念、医療従事者としての心構え、患者さんの個人情報を適切に取り扱うことの大切さなどについて説明があり、生徒さんたちは真剣な表情で耳を傾けていました。

その後、記念撮影を行いました。

動画視聴

当院の施設紹介の動画を視聴してもらいました。

病棟見学・看護体験
  • 病棟概要説明

東館5階病棟へ移動し、看護科長や主任から病棟の概要について説明を行いました。

  • 病棟見学

病室ではリハビリテーション技師による足のリハビリテーションや、看護師との情報共有、清拭、病棟カンファレンスなど、さまざまな病棟業務を見学してもらいました。

  • 患者さんの転院に同行

患者さんの転院に同行し、荷物運びのお手伝いを行いました。また、当院の救急車で出発される患者さんを一緒に見送りました。
途中で合流したソーシャルワーカーの職員とは、「同じ制服ですね。」といった会話も生まれ、職種の違いや役割について理解を深める機会となりました。

  • 看護体験(足浴に挑戦!)

患者さんへの足浴を体験してもらいました。
泡立て方に戸惑う場面も見られましたが、看護主任へ質問しながら、丁寧に足を洗い、拭き上げていました。
また、この体験を通して、看護師が一人で患者さんの身体の向きを変えたり、足の位置を調整したりする様子を見て、「すごい!」と感心する姿も見られました。参加した高校生からは、「思っていた以上に腕の力や体力が必要な仕事だと感じた」といった声も聞かれました。

  • 看護体験(洗髪に挑戦!)

患者さんへの洗髪を体験してもらいました。
準備の際には、お互いのエプロンを結び合いながら協力する姿も見られました。患者さんから「気持ちいいよ。」との言葉をいただき、高校生たちは笑顔を見せていました。

病棟看護師との茶話会

最後は病棟看護師との茶話会を行いました。
看護師を目指したきっかけや仕事のやりがい、学生時代に取り組んでおくと良いことなどについて活発な質問が寄せられ、終始和やかな雰囲気の中で交流を深めました。

WEBアンケート回答

最後に、ふれあい看護体験の感想についてWEBアンケートに回答してもらいました。

更衣・看護体験終了

更衣を行い、半日のふれあい看護体験が終了しました。
参加された高校生の皆さん、お疲れさまでした!